内覧後から契約前に『建物の周辺環境を足を運んで確認する』と立地で失敗しない

お部屋の内見を済ませたら、契約前に周辺環境を確認しておきましょう。
実際に生活をする事を考えて、周辺の施設を確認して置くと失敗しにくくなります。

これは実際に歩いてみる事が最も望ましく、地図上での確認だけでは不十分です。
実際に目で確認して、雰囲気を感じて下さい。
そうすることで、立地で失敗するという事がなくなります。

 

不動産屋の案内は建物に集約される

お客様をご案内する時には不動産屋が同行して案内してくれます。
不動産屋が案内するのは『対象の建物になります』。

近隣にある施設に関しては、物件までの道のりにあれば前まで行って紹介をしてくれますが、基本的に『ここに○○がある』程度の紹介です。
対象の施設の中まで案内してくれることはまずありません。

 

 

不動産屋の『案内』『紹介』だけでは不十分

実際に紹介を受けたお部屋で新生活をするのはお客様ご自身です。
お客様によって、生活スタイルが違いますので、ご自身で周辺環境を確認する必要があります。

例えば、『普段から料理もしないからコンビニがあれば良い』という方であれば、
実際にコンビニまで足を運んでみましょう。
コンビニといっても、品揃えが全く違う事もあります。
『お気に入りのアノ商品が無い!』という事だってあります。

弁当や惣菜の品ぞろえが悪い店舗もあります。

予め、周辺環境の店舗に足を運んでおくことで、『住んでから実際に足を運んで、失敗する』と行ったことを防ぐことが出来ます。

 

 

実際に足を運ぶと坂道があった

地図上の情報では『高低』まで表現出来ません。
※高低差地図であれば表示されます。

実際に物件から対象の店舗まで歩いてみたら『すごい坂道』だった。
ということも十分あり得ます。

『地図では通れる道になっているのに実際には行き止まり』
または『私有地や私道等の他人の敷地であった』という事もあります。

 

 

外灯が無い暗い夜道

夜に歩いてみると、『外灯もない暗い夜道だった』という事もあります。
お部屋を内覧する時は、日中のまだ陽がある時間である事が多くなります。

普段から夜に外を歩く方であれば、夜道を実際に歩いて見る事も必要です。
昼間には気づかなかった点に気づく事があるかもしれません。

 

 

内覧から契約前の間に実際に足を運んでみて下さい。
地元に住んでいて、詳しいからというお客様であっても確認した方が良いです。
『昔住んでいて、通学路にしていた』
『友人が近くに住んでいたから馴染みがある』
『以前、仕事で良く来ていた』
周辺環境は、数年でガラッと変わる事もあります。
実際に確認してみると、まるっきり変わっている事もあります。

『昔の情報』や『地図上の情報』だけで判断しないで、実際に足を運んでみる事で、立地で失敗したという事がなくなります。