疑問に思ったことは不動産屋に何でも聞いてみると『失敗しない』し『喜ばれる』

お部屋探しをしているお客様の『スキル(知識)』はバラバラです。
不動産屋は『年齢』や『職業』を考慮しながらお部屋を紹介していきます。

ですが、会ったその場では、お客様がどの程度不動産の知識があるかはわかりません。
ですので、お客様からの質問が無ければ、全てを理解していると判断し、何も説明しない事もあります。

分からない事や疑問点があれば、すぐに不動産屋に質問すると、部屋探しに失敗しにくくなります。

 

不動産屋の営業スタイルは様々

不動産屋と言っても、人間がお部屋を紹介するので、スタイルは様々にあります。
『世間話も含めてよく喋るタイプ』
『お客様の話にだけ答えるタイプ』
『必要最小限の会話しかしないタイプ』です。

お客様によって、どのタイプの不動産屋が良いかは人それぞれだと思います。

良く喋るタイプの不動産屋が一番多いかもしれません。
私は、良く喋るタイプではなく、お客様から話を聞き出すタイプとなります。

 

スタイルは様々でも共通点がある

不動産屋の営業スタイルは様々にあっても、共通する点があります。

それは『質問されなければ答えない』です。

これは不動産屋に限らず、営業をしている方からすれば当たり前の事です。
お客様が何を疑問に思っているのか分からないからです。

分かっているような事も、さも知らないだろうと思い込んで、答えられると『イラッと』する事はありませんか?
長い付き合いではないので、一個でもボロがでてしまい距離を置かれると、その時点で終了です。
不動産屋の営業は、ノルマもありますので、ボロが出ない様にしている事があります。

 

不動産屋は質問されると嬉しい!?

お客様の中には『質問する事が恥ずかしくて質問できなかった』
『質問する事が失礼にあたる』と思ってる方がいます。

この考えは間違っていて、不動産屋としては質問されると『嬉しく感じます』。
それは何故かというと、『興味を持ってくれている』と感じるからです。

感度が高いと感じれば、より一生懸命になりますし、出来るだけわかりやすく説明しようと努力してくれます。
逆に、何も質問や会話が無いと、『感度が出ないからダメだ』と悲観的になる場合もあります。

 

 

苦手なら友人・知人を同行させる

人見知りで、人と話すことが苦手な方は、良く喋る友人を同行すると良いと思います。
不動産屋としても全く問題ありません。
※但し、案内や話をするのが大変になるので、何人も連れてくるのはやめましょう。

友人・知人であれば『客観的な視点』で観てくれますので、本人が気づかない点も気づくかもしれません。

 

 

契約終了までに疑問点を無くすと失敗しない!

当たり前の事ですが、契約終了までにお部屋の疑問点を無くと事で失敗しなくなります。
契約終了までに必ず『土地・建物についての重要事項説明』があります。
重要事項の内容は宅地建物取引士しか説明できない為、権利関係等で少し内容が複雑な物もあります。

契約が終了してしまうと、後戻りは出来ません。

後から後から質問されると『なんで今聞くの?』と思われる事もあります。

 

少しでも分からない事や疑問点がある場合は遠慮なく不動産屋に質問しましょう。
迷惑がられることはありません。
入居するのはご自身ですので、十分に納得した上で契約するようにすると失敗がなくなります。