内覧時には情報の宝庫の『自転車置場』も忘れずにチェックしましょう!

内覧時には情報の宝庫の『自転車置場』も忘れずにチェックしましょう!

お部屋の内覧時には忘れずに『自転車置場』もチェックしましょう。
今回は不動産屋が物件調査をしている時に見ているポイントの一つの紹介です。

これは賃貸に限らず、売買でも同様の事が言えます。
お部屋ばかりに目がいってしまいがちですが、自転車置場から色々な情報を確認する事が出来ます。

 

自転車置場で分かる情報

自転車置場から分かる情報は3つあります。

①どのような入居者がいるか分かる

自転車の『種類』や『大きさ』によって、どのような方が居住されているかわかります。

自転車のハンドル部分や後部にシートがあるのであれば、『小さなお子様がいる世帯が住んでいる』
子供用の自転車があれば『小学生位のお子様がいる家族が住んでいる』
クロスバイクの様な自転車があれば、『自転車通勤している方がいるのかもしれない』
ロードバイクがあれば、『自転車好きな人が住んでいる』
※ロードバイクの様な高価な自転車は殆どの方が室内で保管しています。

また、自転車の色で大体の性別がわかったりもします。

②自転車スペースの確認

自転車を使う機会がある方は、必ず自転車置場を確認して下さい。
自転車置場といっても、『平置き式』『昇降式』『移動式』等があります。

駐輪スペースを確認して置かないと、後で後悔する事になるかもしれません。
後悔する理由をいくつ挙げます。
『駐輪スペースが狭く、大きな自転車を駐輪出来ない』
『昇降式しか空きが無く、重くて自転車をあげる事が出来ない』
『駐輪スペースのレール幅が狭く、タイヤが収まらない』
『駐輪場に屋根が無く、雨ざらし』等があります。

普段から自転車を乗らない方や今後乗る予定もない方は、この辺りは良く見る必要もないかもしれません。

③管理状況がわかる

自転車置場を見る事で『管理状況』を確認する事が出来ます。

確認するポイントをいくつか挙げると、
『いつの物だか分からない自転車が停まっている』
『自転車置場が汚く、清掃されている形跡がない』です。

気持ち良く生活するには、管理状況はとても重要です。
管理が出来ていない建物の場合、『設備故障』『近隣トラブル』があった場合の対応を期待する事が出来ません。

 

 

守秘義務があるのであまり喋れない

実務上、『どんな方が入居していますか?』と質問を受ける事があります。
これは守秘義務の関係上お応えすることが出来ません。
もし口を滑らせてしまい、余計な事を喋ってしまうと、信用問題になってしまうからです。

ですので、お客様自身で『探偵』になったつもりで、どのような方が入居しているか推理してみて下さい。
内覧時はそういった楽しみがあっても良いと思っています。

 

 

まとめ

・自転車を見れば、大体の居住者構成がわかる。

・自転車を使う方は、ご自身の自転車が停められるか確認する。

・埃を被った自転車が放置されている場合は管理状況を疑った方が良い。